公園へ行きました！

今日は、児童皆で公園に行きました。近場の公園だったので職員と手を繋いで仲良く歩いて移動です。公園は子供にとって、楽しみながら感覚刺激をたくさん入れることができる絶好の場所です♪感覚刺激は、発達段階の土台となることから沢山の刺激をいれることが大切です。　
　ブランコ・滑り台からは、前庭覚【揺れ】をいれることができます。また、砂場遊びからはいろいろな触覚を入れることができ発達にいい影響を与えてくれます。感覚の土台が大きく築くことができれば、注意機能や、ボディーイメージ・目の上手な使い方などに影響を与えてくれます。児童たちにまずは、土台を作ってもらうためにたくさん楽しんでもらっていまーす！
　滑り台を助走をつけて、反対から上ることで体幹筋の向上・バランス力・足の筋肉の踏ん張る力【腓腹筋、ひらめき筋、ハムスト等】、目の補正機能等の効果が期待できます。